私には合わなかった『ハネモノ – 大林あきら』1巻3,4,5話【ネタバレ感想】

ハネモノ
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ペパー
ペパー

こんばんは☆ペパーよ!

正直な所、
ここまで私はあまり良い印象がないの。

口コミはすごく良いから、
たまたま私と合わないだけなんだと思うわ。

この物語が好きな方はブラウザバックして頂戴ね。

前回の感想↓

千絵ちゃん応援したいのに…『ハネモノ - 大林あきら』1巻1,2話【ネタバレ感想】
ペパー ボンジュール☆ペパーよ! 今日は、まんが王国で独占配信中の作品を読んだわ。 病気で子宮を全摘出した30歳の女性のお話よ。 不妊に悩む方達にも共感できる部分があるんじゃないかしら。 ...
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物語のざっくりしたあらすじ

第三話

・榊は子供が生まれる日を心待ちにしながら、出産準備をしていた。
そして遂に陣痛が始まったと連絡を受け、榊は急いで病院に向かった。
・病院につくと、
医師から羊水塞栓症で分娩時に出血が止まらず、母子共に助からなかった事を告げられる。
・榊が泣き崩れる真帆の母に声をかけると「お母さんなんて呼ばないで」と拒絶される。
真帆の母は悲しみと怒りの矛先を榊に向けていた。
真帆の父はその場をとりなすも、今後の榊との関係を断つようなことを匂わせた。
・千絵は子供のいる友人に、自分に何かできることはないかと相談するが何もしなくていいと言われる。
・榊は真帆の墓参りに行き、真帆の父と顔を合わせる。
ペパー
ペパー

ここで、お父さんにもう来なくていいと。自分の道を進めと言われるのよね。それで榊君は、突き放されたように感じていたわ。

第四話

・千絵は榊が絵画教室を休んでいたので、気になって家を訪ねる。
・榊から墓参りでの出来事を聞かされる。
千絵は榊を励まし想いを告白。
・そこへ突然、榊の友人・須磨が尋ねてくる。
須磨は美大からの友人で真帆とも仲が良かった。
須磨は用事を言いつけて榊を追い出すと、いきなり千絵に不躾な質問をする。
ペパー
ペパー

結構すごい質問してたわね。

・千絵は、榊から誘われ映画を見る事に。
映画の後、千絵は先日の告白を撤回したい旨と思いの丈を伝えると車を降りる。
ペパー
ペパー

先生には、子供を産める女性の方がいいなんて事を言って去ったわ。

・榊は須磨が何か言ったのではと勘付き、須磨に電話をし事情を知る。

第五話

・榊の家に須磨がまた突然押しかけてきて、先日の千絵への失礼な振舞いを詫びた。
そこへ同じく美大の同級生、九条も参加。
榊は九条に千絵に対する心情を吐露し、背中を押される。
その頃、千絵も友人に背中を押してもらう。
・次の絵画教室を早めに切り上げた千絵。
榊はそれに気づき追いかけ、須磨の失礼を詫びた。
榊は真帆を失った後、自分に好意を寄せてくれた女性とのことを打ち明け、
千絵の一言に救われた事、自分にとっての幸せは子供がいる事ではなく、
大事な人と一緒にいる事だと語る。
だが千絵は話を聞き終えるとすぐに帰ってしまう。
・千絵は会社で、相澤課長から田宮が営業担当の得意先・宮ノ下に、千絵も訪問することになっている理由を聞かれる。
相澤課長は宮ノ下の担当者の女性に対する悪い噂を耳にしていた。
・千絵は宮ノ下には田宮と訪問する予定だったが、田宮から遅れそうなので先に行ってて欲しいと頼まれ先に一人で行くことになった。
宮ノ下の担当者と倉庫で二人きりになると、セクハラめいた褒め言葉をかけられ体を触れられる。
更に、千絵の離婚のことまで知られていた…。

ネタバレ有の感想

ペパー
ペパー

ここから先は完全ネタバレありよ。

ネタバレが気になる方は、

先に「ハネモノ1巻」を読んでね。

まんが王国」での独占配信中よ。

榊の妻・真帆とのなれそめ

いや~~~真帆さん。

 

ペパー
ペパー

なかなかのやり手よね。

 

一人卒業制作の為に残っている榊君の元へ、
体のラインがガッツリ出るニットワンピ着て、
前かがみ気味でしゃがんで会話する。

すごい。

 

ペパー
ペパー

すっごいメスの匂いがプンプンするわ!!

 

谷間もパンチラも同時に見せていくスタイル。

榊君はこの段階で教員採用試験を受けたばかりという事だったから、
大体大学4年の8月9月ぐらい?

で、この段階で真帆さんは特に進路が決まってないって事だから、
就活もしてないって事か、
してるけどまだ内定もらってないかって所かしら。

で、谷間とパンチラさせながら、
「絵はやめて フツーのお嫁さんになりたいな」
なんて言ってる。

完全にロックオンされてるじゃないの榊くん!

で、こっからよ。

足をグイグイ引っ張って榊君の体勢を崩させて、
榊君の持ってる絵の具が服やら胸やらについちゃって、
慌てる榊君に、

「いーよとりあえず脱ぐから」

って、それニットワンピ!!
脱いだら完全に下着姿になるじゃないの!!

まあそうこうしているうちに、
榊君は色仕掛けにあっさりと陥落してしまいましたとさ。

後から、
実はアトリエで榊君が居残りしてるのを知ってて、
はめたって事が分かったわけなんだけどね。

NANAのかの有名なさちこの「わざとだよ?」よりも、
より肉食的で攻撃力が高かったわね。

その後、月日は流れて2人は愛をはぐくんで…的な場面が流れた後に、
榊君の教員採用試験合格の知らせが来るわけね。
それと同時に、真帆さんのお腹には赤ちゃんが。

 

ペパー
ペパー

って、ちょっと待って。

 

教員採用試験の合格発表日って…
どうやら10月ぐらいみたいね。

って事は何?

大学在籍中に妊娠しちゃったってわけ?

完全に真帆さんは榊君への永久就職を狙ったって事ね?

でもこの時たまたま榊君は教員採用試験が合格したから良かったものの、
もし不合格だったら進路が決まらないまま妊娠って事になってたわけよね。

ご両親のお金で大学に通っている間に
妊娠してからの結婚…ねぇ…。

しかも、まるでものすごく長い期間絆を深めているかのような描写だったけど、
結ばれたのが8月、9月で合格発表日が10月って事は、
1,2か月って事よね。

 

ペパー
ペパー

1,2か月なんてまだお互いの事全然分からないはずだけど。
何でそこまで急いじゃったのか疑問だわ…。

 

というか、
何故作品的にそういう設定にしちゃったのかしら。

もっと普通に卒業後何年か経ってから、
結婚して、それから妊娠っていう順当な流れにした方が、
より感情移入しやすいのに。

起こってしまった悲しい出来事

羊水塞栓症ってお医者さんは言ってたわね。
羊水の中の成分や胎児の髪の毛などが母体の血液中に流入してしまう産科疾患なのね…。

榊さんが、動かない小さな命を初めて抱っこするシーン、
何も言わない榊さんの背中が本当に辛かったわ…。

ここで、真帆さんのお母さんが、
妊娠さえしなければ!と榊さんを責めていたけど…
それは間違っているのは確かなんだけど、
お母さんの気持ちを考えると非難する気にはなれないわ…。

ここまでの辛い過去を、
千絵が強引に聞き出したのか…と思うとかなり腹立つわね。
もっと仲が成熟してから、
先生の方から話し始めるのを待って欲しかった。

先生の過去を聞いた千絵

先生の辛い過去を聞いた千絵にタイミングよく子持ちの友達からメッセージが来て、
遊びにいくことになるのよね。

そこで千絵は、

「奥さんのことをどうしたら払拭できるんだろうとか 先生を…どう労わったらいいのか
私にできることないかなとか …色々考えちゃって」

って友達に悩みを相談するわけなんだけど…。

そんな事考える事自体がおこがましいわ!!って思ってたら友達が、

「人の辛い過去を自分が何とかしてあげられると思うのは傲慢だよ」

ってちゃんと言ってくれたのは良かったわ。

ペパー
ペパー

すっきり。

絵画教室を休んだ先生。千絵の行動が衝撃。

絵画教室の日に、先生が休んでるって聞いた千絵。

大丈夫かとメールで確認して、
「大丈夫」と返ってきているのにも関わらず、
『先生のことだからすごく熱があっても「大丈夫」とか言いそう…』とか考えだしたあたりから、

ん?

なんだろう、これ。

なぁ~んか嫌な予感するな~怖いな~怖いな~って思ってたら…

まさかの、先生の家に突撃したんですね。

え、嘘でしょってかなりビックリしたわよね。
これ私が先生だったら相当引くわ。

大体自宅なんかいつ知ったのよ。
連絡手段が発達している現代で自宅の住所を教えるって結構な事だと思うんだけど、
そんなシーンなんかなかったわよね。
私が忘れてるだけ?

私たちの知らない所で、そんなやりとりがあったの?
いやいや、それなら全部ちゃんとカメラの前でやってほしいわね。

で、先生はあっさりと家に千絵を通しちゃうのよね。

なんなのかしらこの展開と思ってたら…
なるほど。

先生が奥さんとお子さんの命日でお墓に行っていたこと。
そこで奥さんのお父さんとばったり会って、「もう墓参りに来なくていい」と言われたこと。
気持ちの整理がつかない先生が辛い気持ちを吐露すると、
千絵は「過去に囚われたっていいじゃないですか」と珍しくいい事言うのよね。
で、先生のそのままが好きだといきなり告白。

この後どうなる?って所で次の来客登場。

須磨の想い

それがこの須磨君ね。

先生と大学の同級生で、真帆さんとも仲良かったみたい。

先生の前では普通にしているけど、
どうやら素はオカマみたいね。
先生の事が好きみたい。

だから、先生の家に上がりこんでいる千絵に対して、
ズケズケとすごい事を言ってしまうと。

「あんた静のこと好きなの?未婚?不倫じゃない?ちゃんと結婚できる?子供は産める?
静と付き合うならそうじゃないと 俺許さないから」

と言ってたわね。

須磨は先生が過去に辛い思いをしたから、絶対に幸せになってほしいって思っている。
それは分かったわ。
先生が子供好きなのも分かった。

でも、先生が過去に辛い思いをしたのは、
正に奥さんが「子供を産んだ」時の事が原因じゃないの。
勿論またそれが起こる割合はものすごく低いとは思うけど、
でも可能性は0じゃない。
世の中の妊婦さん全てに起こりうる疾患よね。
原因だって分ってないし、予防策だってない。

またパートナーに妊娠して出産して欲しいって先生が決意するには、
乗り越えないといけないものが沢山あると思うわけ。
精神的にね。

もしかしたら先生は、
もうこんな辛い思いはしたくないから、
パートナーとの妊娠・出産は望まないって選択を自ら取るかもしれない。

だから、
周りは先生にこれからパートナーが出来たとしても、
妊娠出産についてはとやかく言うべきではないと思うし、
一番親しい友達である須磨が、
そこまで先生の気持ちを慮る事が出来ないのは違和感だわ。

ここで、「子供産める?」って、
「子宮のない主人公」に対して投げかけてストーリーを動かす為だけに言った感じがしちゃうわ。

千絵と先生の深まる仲

須磨の失言でひと悶着ありつつの、
お互い友達に背中を押されたりしつつの、
先生の過去の女性についての話がありつつの、
なんとなく先生が千絵に歩み寄ってきた感じがあるわね。

先生的には、過去に付き合った女性は、
先生の心に奥さんが未だいる事に耐えられなくて去ってしまったわけだけど、
千絵は、奥さんの事を忘れる必要はないと言ってくれたって事で、
大分惹かれたみたいね。

忘れなくていい なんて、
まだ仲もそこまで深くない人間だから言えた一言のような気もするけどね。

仲が深まれば深まるほど、
相手に見え隠れする奥さんの影に苦しむように思うわ。

突然のセクハラ問題

宮ノ下グループの担当者のおっさんに、倉庫でいきなり尻を触られ、
もう一人来るはずだった同僚の田宮はもう来ないと言われ、
バツイチで、旦那が若い子にとられた事とか、
他にも「イロイロ」聞いたらしいって所で終わったわね。

この言い方だと、同僚の田宮もこのおっさんに加担してるって事?

この展開は胸糞だけど、
恐らくこの後手籠めにされそうな所で危機一髪ドアバーーン!で誰かが助けにくるはずよ。

先生は…多分無理ね。
何のゆかりもないもの。

やっぱりここは、
明らかに見た目がモブの描き方じゃない相澤課長がくるのねきっと。

この担当者が女好きだっていう噂で心配してたから、
きっとみにきてくれるんだわ。

まとめ

うーーん。

正直な所、主人公の千絵ちゃんに全く魅力を感じられないのよ。
というか、全てのキャラクターがね。

子宮を全摘出してクズな旦那から最低な別れ方をされた女性が、
自分の価値を見出して再起するストーリーなのかと思って最初は惹かれたんだけど。

なんていうか設定と展開ありきで、
それに合わせてキャラクターが動かされている感じがしちゃったわ。
このまま相澤課長と先生の間で揺れるみたいな展開とかなったら本当辟易しちゃう。
いや、なるかならないかはわからないけどね。

ペパー
ペパー

ここまでごめんなさいね。
私には合わなかったってだけなのよ。

ただ、まだ5話までしか読んでないわけだから、
続きは読むかもしれないし…
読まないかもしれないし…。

ちょっと分からないけど、とにかく今日はここまでにさせてもらうわ。

アデュー☆

ペパー
ペパー

この作品は、まんが王国の独占先行配信みたいよ☆

「ハネモノ」で検索してね。

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