然るべき所に早く相談して『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ – 丘上あい』6巻25話【ネタバレ感想】

ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~
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コマンタレヴ~?可愛い子羊ちゃんたち☆

さて、まんが王国先行配信のギルティ分冊版25巻(話。6巻収録予定)を

気になって先に読んじゃったから感想書かせてね☆

1~5巻までの感想↓

ただの不倫物じゃない『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ - 丘上あい』1,2,3,4,5巻読んでみたら止まらなかった。
よく広告で見かけてたこの作品。 正直、広告で見ただけだと… ペパー 不倫物なのね~~最近こういうの人気ね~~ って感じで食指が動かなかったのよ。 でも試しに読んでみようかしらって気になっ...
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物語の概要 第25話

現在、母親の入院している精神医療センターにお見舞い中の爽。
母親から「毎日爽と夜中に話をしている」という気になる話を聞く。
夜、爽の母親の枕元に現れたのは、瑠衣だった。
爽になりきった瑠衣は、早く別の世界へ行こうと母親を誘う。
ペパー
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前にお母さんが自殺未遂した時も、瑠衣がそそのかしたみたいね。

年末には、カズくんが離婚届を出した。
寺嶋によってカズくんの捏造記事は出され、
カズくんは爽の元から置手紙を残して去った。
ペパー
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ところで一般人のスキャンダルが、

あんなふうに雑誌に取り上げられる事ってあるのかしら?

爽、久々に職場復帰。
しかし、編集長から週刊誌に異動になると告げられる。
寺嶋に利用されていた結ちゃんが、爽への手紙を残して辞職していた事を知る。
電車内で結ちゃんからの手紙を読む爽。
その一部の内容に驚きを隠せない。
瑠衣の家を訪ねる秋山。
秋山は瑠衣にもう店に来ないで欲しい事と、
爽にもう何もしないよう忠告する。
部屋の中で暴れる瑠衣。
ペパー
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ものすごい暴れっぷり。隣の家の人にうるさいと怒鳴られてたわね。

精神医療センター。
瑠衣が、爽の母親の元へ行くと、
母親が急に転院した事を知る。
結ちゃんの手紙から、
瑠衣が母親の近い場所にいる事が分かり、
爽が編集長に頼んで転院を手配していたのだった。
爽、瑠衣にメッセージで宣戦布告。

ネタバレ有の感想

ペパー
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ここから先は完全ネタバレありよ。

ネタバレが気になる方は、

先に「ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ 分冊版(25)」を読んでね☆

シーグラスについて

冒頭と、最後の回想で爽と秋山が探していた、
「丸く削れて透明で綺麗でレアな色のガラス」
これ、「シーグラス」って言うみたいね。

ペパー
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ガラス片が長年波や岩に削られて角が取れた、

曇りガラスのような小片になったものみたい。

何年も波にもまれても粉々にならずに、
しぶとく残るシーグラスの様子を、
秋山はまるで爽のようだと言っていたわね。

確かにどれだけ辛い状況になっても、
立ち直って前向きに奮起する爽と重なる部分があるわね。

ペパー
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まあ、そのまま粉々になりそうなヤバイ時もあったけど。

その話からのラストへの爽の行動に繋がるのが上手いわね。
演出上手!
グッと来たわ。

ところで、爽はレアな色を探していたみたいなんだけど、
レアな色ってどんなものかしら?と思って調べてみたら、
最もレアなのは「オレンジ」色で10,000 個に1個程度の割合でしかないようね。

ペパー
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Wiki情報よ☆

瑠衣、そこまでする?

瑠衣は爽の母親がいる精神医療センターに勤める薬剤師だったって事?

ちょっと気になってるんだけど…
薬剤師になるのって相当お金がかかるはずよね。
大学の薬学部に6年は通わないといけなかったはず。
不遇な家庭で育った瑠衣がそれって可能だったのかしら。

高校の時に瑠衣の母親と秋山の父親は離婚して、
恐らく瑠衣母親は蒸発したって事は、
その後の面倒は秋山父が見ていたって事よね。

それで、秋山父が他界した後、
秋山と瑠衣2人で暮らしていた時期があったのよね。

で、秋山に依存してくる瑠衣と離れる為に
秋山はイタリアに修行に出たと。

ペパー
ペパー

かたや薬学部通い、
かたやイタリア修行ってすごくない?

ものすごい経済的に余裕がある家庭じゃない?

色々言ったけど、こう考えると薬剤師ではないわね、やっぱり。

調剤室から白衣着て出てきたから誤解しちゃったわ。

事務員って事かしら?

ところで、
瑠衣は爽の母親の近くにいて、
毎日夜中に母親の元へ行き、
爽のフリをしては別の世界へ行こうと話をしていた。

話の内容を見るに、
どうやら前にお母さんが爽がプレゼントしたストールで自殺未遂を起こした時も、
瑠衣がそそのかしたみたいね。
「手伝ってあげた」っていうのはどの程度の事だったのかしら?

ペパー
ペパー

これって自殺幇助にあたらないの?いや、自殺教唆?

実際に手は下していないにしても、
人の母親に自殺をそそのかすなんて全く許される事じゃないわ。

でも、ここまで何で爽って恨まれているのかしら?

瑠衣が秋山に執着していて、
秋山が学生時代付き合っていたのが爽だった…っていうだけで恨んでいるわけじゃないわよね?

秋山が好きでって言う事なら、
恨む対象は秋山の奥さん(美和子さん)になりそうなものだけど。
だって、彼女は秋山との愛の結晶である子供を産んだのよ?
羨ましくてしょうがないわよね。
でも美和子さんに対してはそんな事ないのよね…。

やっぱり秋山は、美和子さんと結婚して子供をもうけながらも、
ずっとずっと爽の事を愛しているのかしら。
爽が自分の子供につけたいって言っていた「蛍」の字を、
自分の子供につけちゃうぐらいだものね。

私が奥さんだったら嫌だわ。

元カノとの思い出を連想させる言葉を自分の子供に入れられるなんて。

カズくんについて

ついにカズくんと離婚したわね。
カズくんとの最後、良かったわよね。

彼の事、
しょっぱなからうさんくさいし、
10年も子供作らないで逃げてるし、
リヴァイ兵長(進撃の巨人)リスペクトみたいな髪型してるし、
不倫はするしで大嫌いだったんだけど、
最後の最後でちゃんと爽に向き合って、
彼女への愛情を確認したからこそ、
相手を想って離婚を申し出た所はかなりグッときたわ。

でも彼もかなり重い十字架を背負って生きないといけないわけだからね。

手紙の最後にあった
「俺はこれから自分の責任を果たすためにやるべきことをやるつもりです」
とあったけど…

ペパー
ペパー

父親としての責任をきちんと果たしてくれる事を信じているわ。

ちゃんと駿君が立ち直って幸せになってほしいもの。

爽、瑠衣に宣戦布告

自分の母親を、編集長のツテで別の病院へ転院させたのよね。
瑠衣の傍から離す為に。

ペパー
ペパー

でも、わざわざ瑠衣を煽るようなラインする必要ある?

いや、瑠衣が悔しがる顔を見てこっちはちょっとだけ溜飲が下がる思いだったけど、
でも自分の母親に自殺を毎晩そそのかしに行ってるようなヤバイ女よ?
で、助かったから良かったものの未遂だってあったのよ。

そんなヤバい奴煽ったらそれこそ今度は
誰に被害が及ぶか分からないじゃないの。

ペパー
ペパー

ここはそんな中途半端な事してないで

警察に相談すべきだったんじゃないの?

って気がするんだけど。

家族の命がかかってるんだから!

まとめ

1話に盛り沢山だったわね!

とにかく前向きに爽ががんばろうとしているのが救いね。

瑠衣に感じては不安しか感じないわ。

早く法的になんとかしてほしい。

それじゃあ次のお話でね☆

 

次(26,27話)感想↓

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