【年子】兄弟同時のタンデム授乳を実際にやってみて~ある『ルール』でとってもスムーズに~

年子育児の覚書
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こんばんは!

 

先日は、妊娠中の授乳について、

また産後の入院中の授乳についてもチラッと書きました。

 

本日は、退院後の授乳についてです。

 

先日の記事にも書いたように、

私は下の子妊娠中も授乳をしていました。

なので、

退院後、

下の子の授乳をしていると、

当然上の子も欲しがります。

それで、

両胸でそれぞれ兄弟が同時に授乳をするスタイル

定着しました。

 

このように兄弟姉妹(双子とかも)が、

同時に授乳する事をタンデム授乳と言うそうです。

(タンデムは、自転車やバイクの二人乗りの事らしい。)

 

このタンデム授乳、

上が2歳、下が1歳になった現在でも続けており、

下の子もミルクを足す事なく完全母乳でここまで来れてます。

 

ここまでタンデム授乳を続けてきて、

気を付けてきた点や、

メリット、デメリットを

まとめてみたいと思います。

 

 

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タンデム授乳で気を付けた事~母乳不足の対策

 

タンデム授乳をする上で、

気になった事。

それは、『下の子にあげる母乳が足りなくならないか?』でした。

当然上の子の方が吸うのが上手だし、

一度に飲める量も多いです。

そして、対照的に下の子はまだまだ下手で、

一度に飲める量も少ないです。

双子であれば、同じ月齢なので

いつ、どちらがどちらのおっぱいを吸っても、

そんな問題はなさそうだけど、

歳の差がある場合は、

気を付けないと下の子が母乳不足になるかもしれません。

 

うちの場合、最初の頃は、

授乳時間の度に、

交互にそれぞれのおっぱいを飲ませていたのですが、

上の子が、ギュンギュンと

思いっきり母乳を飲んでいる様子を見ると、

妙に焦ってしまい、

こんなんで下の子にちゃんと栄養行くのか?と、

不安で仕方なくなってしまいました。

 

それ以外にもある事が起こったので、

(詳細はデメリットの部分で)

私は、あるルールを決めました。

それは、

 

1日、兄弟で、左右どちらか片胸の担当を決め、

もう片方は絶対飲まない。

そして次の日、担当おっぱいを交換する。

 

 

分かりづらいですかね。

つまり、

今日は右胸が上の子左胸が下の子ね。

て感じで担当のおっぱいを決めてしまい

それぞれもう片方のおっぱいは飲まないようにします

そして、次の日(というか、その日の夜に風呂に入った後)は、

右胸が下の子左胸が上の子…と

担当おっぱいを交換します。

(何故風呂の後なのかは、また後で記述します。)

 

担当おっぱいを交換するわけは、

上の子の方が哺乳量が多いわけだから、

例えば右胸だけずっと上の子に飲ませていたら、

右胸だけ母乳量が増える感じになると思うので。

どちらの胸も均等にする為です。

 

このルールは、

色んな意味で、

非常に有効でした。

 

下の子も、片乳だけで今までちゃんと育ってます。

 

 

タンデム授乳の具体的なやり方は、『ある事』を気を付けるだけ

 

日中、座ってやるパターンと、

夜の添い乳パターンで説明してみたいと思います。

が、どちらも、

気を付ける事は一つだけです。

 

座ってあげる場合

 

双子ちゃんとかは、

両脇に抱えて飲むフットボール抱きタイプが、

多いんですかね?

どちらも最初は首が座っていない状態ですし、

丁度左右対称にしたスタイルで、

それぞれの腕やら授乳クッションやらで

頭を支えながら飲ませる感じになるかと思います。

 

年子や、年の離れた兄弟の場合、

飲ませ方に関しては、

双子ちゃんよりも楽だと思います。

基本は、

 

下の子の授乳スタイルだけ気にする。

 

これでいいと思います。

下の子がしっくりくる授乳スタイルに決めたら、

上の子はもう片方のお乳を、

自分で飲みやすい体位で飲んでくれると思います。

 

うちは下の子の首が座るまでは斜め抱きで、

首がしっかり座ってお座りが出来るようになったら、

兄弟がそれぞれ横に座って飲むスタイルになりました。

 

添い乳の場合

 

これが結構厄介でした!

 

色々試してみました。

 

二人を並べて、

上から覆いかぶさるパターンとかね。

 

しんどすぎて断念。

 

他にも色々試したけど、

結局こちらも、

座っている時と同様に、

『下の子の授乳スタイルを気にする』

のが一番だと感じました。

 

009

 

 

こんな感じ。

 

寝ている下の子を引き寄せるように、

腕でまず下の子の頭を支えて、

おっぱいをくわえさせて、

軌道に乗ったらゆっくり腕を引き抜く。

上の子は、私の上から覆いかぶさって、

ぶらーんとなりながら飲む…。

 

でも、これも正直しんどいです。

上の子に、ぶらーんとされるのが。

 

なので、この状態で下の子が寝たら、

体勢を上の子に合わせて変え

上の子を寝かしつけに入る という感じで。

 

 

結局、タンデム授乳のメリットとデメリットは?

 

結局どうなんだと。

 

メリット

 

・上の子が、やきもちを焼いたりする事もなく、落ち着いていた。

・母乳量が増えた。

・母乳のトラブルが全くなかった。

・二人を授乳している間は静かでホッとした。

 

 

詳細は下記の通り。

 

上の子が落ち着いていた

 

母との一番のスキンシップの時間、

授乳タイムがちゃんとあった事で、

安心したようで、

年齢の小ささも相まって、

手こずるような赤ちゃん返りはありませんでした。

そのうち言葉がちょっとずつ喋れるようになると、

「こっちがマウリツィオ(兄)のおっぱい、こっちがミっちゃん(弟)のおっぱい」

と、

それぞれのおっぱいを指さして言うようになりました。

 

母乳量が増えた

 

言わずもがな!

下の子は、一日片方の乳しか飲んでいなかったのに、

一切ミルク足さずに、

どんどん育ってくれました。

下の子が飲み残した分は、

上の子がどんどん飲んでくれたので、

母乳量は結構多かったんじゃないでしょうか。

 

母乳のトラブルがなかった

 

ちょっと詰まったかな、

下の子の飲み残しがあるかな、

張ってるかな、

そんな時に搾乳する代わりに、

上の子に飲んでもらうと、

ギュンギュン飲んでくれて、

あっさり解決。

また、乳腺が詰まったりもしないので、

下の子もすんなりと楽に飲めたんじゃないでしょうか。

 

親友の結婚式で長時間あけた時は、

胸がはちきれそうで、

痛くて痛くてしょうがなかったので、

帰宅して下の子にまず飲ませたら、

痛みがまだまだ取れていないのに、

「あ、もういいです」状態に…

次に、上の子に飲んでもらったら、

ものの10~15分ぐらいで、

両胸がすーーっと楽になって本当に助かった!

 

上の子の時は、詰まったりして、

桶谷式に通ったりしていたんだけど、

一切必要なかったので、

経済的(?)でもありましたよ。

 

授乳時、ホッとした

 

1歳児、だんだん動きが活発になって、

目が離せなくなって大変になる時期だったけど、

二人を同時に授乳していたら、

とにかくその間だけは二人とも大人しかったので、

自分自身ホッと一息つけました。

 

 

デメリット

 

・上の子の飲み方に不快感

・病気の感染

 

 

詳細は下記の通り。

 

上の子の飲み方に不快感

 

飲み方が妙にソフトタッチだからなのか、

なんなのかわらかないけど、

上の子の授乳を気持ち悪く感じてしまいました。

下の子は全くなんとも思わないのに。

 

これ、自分だけかな…と思って大分悩んだんですが、

検索かけると結構いらっしゃるようで。

 

どうやら本能的に、下の子を守るために、

不快感を感じるらしくって。

 

私の場合は、

平常心で理性がきちんとある日中は、

なんとか大丈夫でした。

ですが、例えば夜中とか、

明け方とか、

まだ頭が働いていなくて、

思考が止まっている時に、

ハッと目が覚めたら、

上の子が勝手に自分でおっぱいを吸っているという状態が、

耐えられないぐらいの不快感で。

ぞわーーーっと全身鳥肌が立つような…。

どうしても嫌で、

その状態の上の子を引きはがして、

大泣きさせたりしてしまう事もありました。

 

なので、

上の子が1歳後半あたりになって、

段々言葉が通じるようになってきて、

夜の添い乳や夜中の授乳をやめるようにしました。

 

今も、授乳していて、

一瞬気持ち悪くなる事もあります。

でもあまり気にならなくはなりました。

 

最初の頃が一番キツかったです。

 

病気の感染

 

毎回授乳の時間の度に、

兄弟を交互に両胸飲ませていた時の事。

まだ下の子が、生後2週間の時です。

上の子が、手足口病にかかったんです。

 

それが、ばっちり生後2週間の下の子にも

染ってしまいましたよ…。

まあ、下の子はあまり重症化はしなかったので

良かったですが。

 

多分おっぱいを共有して飲んでいたからだろうな、と思っています。

狭い部屋の中だから、いずれ感染してたかもですが。

 

他の病気も感染しやすいのではないでしょうか。

よく上の子の虫歯菌が…とかも言いますよね。

 

授乳の度に、

ちゃんと洗浄綿で拭いてあげればいいのかもしれませんね。

 

結局、うちの場合は

手足口病感染をキッカケに、

一日の片胸担当制にしたので、

そんな必要もなくなりました。

そんな経緯から、担当おっぱいの交換タイミングを、

風呂で洗った後にしていました。

 

 

デメリットはこんなものでしょうか。

よく言われる、

2人分の授乳をするわけだから、

体力がなくなる、とかは

私の場合はありませんでした。

モリモリ食べていたからかも。

 

残念ながら痩せる、とかもなかったです。

モリモリ食べていたからですね。

 

 

まとめ

 

タンデム授乳についてまとめてみます。

 

・「一日片胸担当制」のルールを守る。

 

・授乳時の体勢は、基本的に下の子に合わせる。

 

・メリットは、上の子の赤ちゃん返りが少ない事、母乳量が多くなる事、

母乳トラブルがない事、母が休憩出来る事。

 

・デメリットは、上の子の授乳が不快に感じる事、病気に感染した事。

 

こんな感じです。

 

ルールをきっちり守るようにしてから、

大分楽になりました。

そして、2人が同時におっぱいを飲んでいるのを見て、

やっぱり幸せに感じます。

 

タンデム授乳って実際のトコDOなのよ!?

と悩んでいるお母さんの参考になれば、

幸いです。

 

デメリットの部分に書いた、

上の子、夜だけ断乳した…辺りについては、

また詳しく別の機会に書きます。

 

それでは!

 

 

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