嘔吐恐怖症の育児は本当に辛いって話

病気の感染予防関連
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お久しぶりです!
めちゃくちゃ放置してました。

放置をしていたのにも訳があって…

元々このブログって、
年子兄弟の成長記録や、多少なりとも有益な情報を残せればいいな~っていう
ゆるい感じで始めたものでして、
自分なりに悩んだりイライラしたりしながらも、
楽しんで育児をしていたので、書けていた部分があったんです。

それが、
3人目を妊娠して割とすぐのある事件(?)で、
私の『嘔吐恐怖症』が悪化して、
育児を楽しむ余裕が全くなくなってしまいました。

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他人の嘔吐が怖い

 

思えばキッカケは小学生の時でした。

父親が、弱いくせにお酒が好きで飲みすぎて、
道だろうが、親戚の家の廊下だろうが何処でもやらかす人だったんです。

私の部屋はトイレの横で、嫌でも大音量でアレが聞こえてきた。

それが怖くて怖くて。
父が飲んで帰ってきた時は、
ウォークマンで大音量の音楽を流して布団にくるまって
震えて時間が過ぎるのを待ったのを覚えています。

あまりに辛かったので、
自分なりにうまく折り合いをつけたいと思ったのか、
中学の時に「今度酔って吐いたら1万円をはらうこと」っていう誓約書を作ったの覚えてます。
しかも、ちゃんとハンコをもらった上にちゃっかり2万ぐらいはもらった気がする笑
それ以降は逆ギレされて一方的に無効になったけど。

とにかく、父の影響で”他人の嘔吐”に対して異常に恐怖を抱くようになったんです。

外を出歩く時(特に夜)は、
気分が悪そうな人がいないか常に気にして、
もし少しでもヤバそうな人がいたら、
ダッシュで逃げます。
電車内なら、例え終電でもすぐに電車を降ります。
今まで遭遇してしまったアレの瞬間現場は、
何年たっても全て覚えていて、
今これ書いてても思い出して寒気がしてきます

妊娠、そして出産…子供のミルク吐き戻しは平気だった

そんな私も結婚し、
悪阻が怖いとか言いながらも妊娠し出産しました。
(ちなみに私は悪阻で吐いた事は3回の妊娠で一度もありません。)

いざ出産してみて、
赤ちゃんってよくミルクをベッて出すんですよね。
いわゆる吐き戻し。

それが…

全然怖くなかった。

量も少ないし、苦しそうな声もないし、匂いもしない。

「あっ!やっぱり、我が子のアレなら大丈夫なんだ!!!」

って嬉しかった。

それで、兼ねてより3人子供を産みたいねっと家族計画を夫婦で話していた為、
早めに子作りを解禁し2人目を授かる事ができたわけです。

幼い年子2人の育児は大変ながらも、
自分なりに工夫して楽しくやっていました。

ノロの恐怖

 

そして下の子が2歳になって、
3人目を授かる事が出来ました。

そんなある日、
2歳児が突然下痢→嘔吐。

次の日には幼稚園年少の長男に感染。
夜中に嘔吐 → 朝まで何度も何度も。

その次の日、旦那が勤務先で発症。

またその次の日、短時間手伝いに来てくれた義母が発症。

と次々感染していく恐ろしい状態に。
本当にこの時は生きた心地がしなかった。

特に長男の症状は重く、
喉が渇いたと癇癪を起こして泣くので、少しずつ水分を与えていたのに、
それも全て嘔吐。
脱水症状が、入院の一歩手前まで進んでました。
やっと回復したかのように見えた数日後にも、
食事中に嘔吐したりして絶望したな…。

実は長男3才、次男2才のこの時まで、
彼らは殆ど吐いた経験がなかったんです。
長男が、薬が苦くて吐いた1回だけ。
私自身も小さい頃に2回ぐらいしか吐いた経験がないので、
胃腸炎がどんなものかわかってなかった。
噂には聞いていたけどヤツはやばかった。

とにかくこの時の経験が壮絶だったので、
『嘔吐恐怖症』が悪化してしまいました。

赤ちゃんの時のミルク吐き戻しとは全く違いましたね。

 

嘔吐恐怖症を抱えながら子育てをするという事

 

それまでと、生活が完全に変わってしまいました。

 

毎日毎日吐くんじゃないか?って子供にビクビクして。
ちょっと口数が少ない、
元気がないように見える、てだけで心臓バクバクするし、
「お腹痛い」と言われた日には、
本当にその場を逃げ出したくてたまらなくなります。

感染のリスクが上がる為、外出の頻度が減りました。
幼稚園に行かせるのも怖くてたまらないです。

外出するときには、
色んな所を子供が触らないか目を光らせ注意をし、
それでも色々な所をベタベタ触る子供にストレスをためる。

常に子供が体調を崩さないかビクビクして、
体調を崩せば恐怖で逃げ出したくなり、
外での子供の行動にイライラして…

日々の生活が凄く辛くなってしまった。

自分がこんな事になるなんて、
3人目を妊娠してアレが起こるまで思っても見なかったです。

でもきっと同じような気持ちで子育てをしている人もいるだろうし、
こういう事も記録に残す意味はあるのかもしれないと思ったので、
今後はこの恐怖症に関する事や、
今常に考えている子供たちの免疫を上げる為にやってる事とかを書いていこうかなと思ってます。

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